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ダイエット記録vol.1はコチラ↓
ダイエット停滞期に焦らない諦めない
前回もお話しましたが、私の中で決めた『心ゆるゆるダイエット』の掟(?笑)で1番やってはいけないことは、『焦ること』なので基本的に停滞期でも朝イチで体重測定をして「増えていなければOK ☆「昨日の私good job☆d(^_^o)」☆と自分を褒める毎日を過ごしていました。
そうは言っても、間食を甘味料が入っていないナッツ類やおやつ昆布に変えただけのダイエットでは頭打ちになるし飽きてくる、同時にの健康的なカラダを手に入れることが目的ですので、また少しずつ別の方法も取り入れていきました。
パンを手作りにしてみた
これまでは食パンを週に1回は購入して食べていましたし、コンビニやパン屋さんのパンを購入していましたが、2019年1月〜はパンを出来るだけ手作りにしてみようと考えました。さらに、輸入された安価な小麦粉は除草剤やポストハーベストの問題、そして遺伝子組み換えの問題もあることがわかり、2019年3月〜は出来るだけ国産小麦粉出来れば有機栽培のものを使用することにしました。
甘酒やこうじ水を試してみた
そんな時に出会った本がコレです↓
ちょっと、本の題名が過大広告っぽくて私はあまり好きな題名ではないのですが・・・それについては、今回は目をつぶって・・・
米こうじをお水と一緒に一晩浸して、飲んだり、化粧水として利用したりできるという提案の本でした。これを飲んで「痩せる」というよりは「カラダに良さそう」と思って始めてみました。
米こうじは、もともと日本で古来から味噌やしょう油作りには欠かせない食品ですし、先祖代々日本人の家系である私のカラダにはピッタリなのでは?と思いました。
市販のお菓子替わりに甘酒メーカーで甘酒を作り飲んでいました。
甘酒はお砂糖を入れなくても甘いので、お菓子代わりにはピッタリでした♪これからの季節は冷やして飲めば最高です♪
こうじ水は、2019年5月〜使い始めて2年ほど経ちます。こうじ独特の風味のあるお水ですが、基本的にいつも冷蔵庫に常備しておき、小腹が空いた時に飲んだり、毎朝夕に化粧水として使ったり、髪の地肌につけたりしています。私の場合、肌は乾燥しらずになりました。
体重が再び減り始めたのは2019年7月から・・・
なので・・・小麦粉を国産有機に変えパンを手作りにしたから、こうじ水を始めたから痩せ始めたとは言い難いのですが、カラダを痩せやすい環境に整えたということかもしれません。
どちらも、誰かに勧められたから始めたのではなく、自分で納得して使い始め、良いものだと確信できたから2年以上続けられていると思います(甘いものをそんなに欲しくなくなったので甘酒は最近飲んでいません)。
では、今回はこのへんで〜
また次回♡╰(*´︶`*)╯♡
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